森の育て親 2011春の同窓会
[植樹と観察会]

支笏湖の大地に根をおろしてから5回目の春を迎えた苗木たちは、またグンと成長しています。太陽に向かってまっすぐ伸びる若木からたくましさが伝わってきます。

2011年春の植樹会は、300人程の森の育て親の皆さまにご参加いただきました。ありがとうございました。

今年は、団体の植樹フィールド・サインポストの横に新しい銘々板を取り付けていただきました。「真新しくて新鮮な気持ちがするわね」と喜んでいただけました。

今年は1000本のカラマツ苗木を用意しました。皆さん慣れた手つきで手際よく植樹。「あら、もうないの!ほかに手伝うことはない?」のご発言、感謝!感謝!

一本一本ていねいに、「元気に大きくなるんだよ」と、語りかけるかのように植えてくださいました。

昼食は、思い思いに持ち寄った山菜のてんぷら。タラの芽、アズキナ、ヨモギなどなど、作る方も食べる方も、存分に春の味覚を楽しんでいました。

天候に恵まれ、春の日差しがたっぷり降り注ぐお昼時。5年前、小さな苗木を植樹してくれたガールスカウトのメンバーも日焼けを気づかうお年頃になりました。

タラの芽がふくらみ始め、山の残雪も細い筋を残すばかり、まさに春うららな5月の支笏湖畔の森でした。