秋の森の育て親同窓会【10月1日〜9日】
[苗木成長調査・自然観察、キノコ狩り&鑑定会]

期間中は、心地よい秋の陽射しと小雨がまじる、まさに秋の空でした。

10月1日〜9日の期間で実施した「秋の森の育て親同窓会」には31団体・235名の方々がご参加くださいました。事故もなく無事終了しました。ありがとうございました。

植樹した苗木の成長した長さを測り、天然更新プロットでは広葉樹、草本類の様子を観察し、記録していただきました。

「ほー、ずいぶん伸びたなー」「私の背丈ほどになったわー」と、着実に成長している樹木に歓声が飛び交っていました。

復興の森フィールドでは、じっくり探すとさまざまなキノコが見つかります。皆さん沢山のキノコを採取して鑑定コーナーへ。参加者は採取してきたキノコを披露し、NPO法人藻岩山きのこ観察会、札幌キノコの会のメンバーによる詳しい鑑定に真剣なまなざしで聞き入っていました。

今年も事務局が心づくしのキノコ汁を用意。具だくさんの味噌仕立て。評判は上々で大きな鍋も空っぽに…(材料のキノコは市販のものです)。

ひと仕事終えてからのキノコ汁、アツアツの汁に会話も弾みます。

6年前に植樹した小さな苗木たちは、太陽に向かってぐんぐん伸びています。来年の森の姿が楽しみです。